鍼を刺す練習

さっそくウチでも昨日から打ち水を始めました~。
これで治療院の周りだけでも気温が下がればいいですが・・

さて今日は鍼を刺す練習法について・・・

初めて人体に鍼を刺すのは、大体どこの学校も、自分の足です。
専門学校に入るまでは鍼を触ったことのない僕ですから、
よく質問される「鍼は痛くないんですか?」を自分が聞いていた頃です。

小心者なもので、物怖じせずに自分の足にバスバス刺している友人に
「痛くないの? ホントに大丈夫??」と何度も確認をとってから
ようやく刺すといった具合でした。

学校では練習用の枕というのがありまして、
細長い台形の形で、中に少し硬めの布が何層も入っているという代物です。
場所によって堅さが4段階ぐらいにわかれていて、それに
指定時間内に指定された深さまで刺すといった練習をよくやらされました。

そういった専門道具を使わない場合には、野菜をよく使います。
人間の皮膚に一番近い野菜はじゃがいもだそうで。
教室にみんなでじゃがいもやらにんじんやらさつまいもやらを
持ち込んで、一心にそれに鍼を刺すという
なんとも異様な光景ですが、当の本人は大真面目です。

あとはトイレットペーパーに中央の芯の部分まで
貫通するまで刺すという練習もよくしました。
しつこいようですが、当の本人は大真面目です。

さらに鍼灸師の間では昔からある練習法で、
浮物通し(うきものとおし)という練習法がありますが、
それはまた今度・・・

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by ygigant | 2005-07-22 15:09 | 鍼灸学校


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