2005年 09月 22日 ( 1 )

超音波エコー

こんにちは主任です。ま~た台風がきてるらしいですね。
前回の台風の時は、当院のある杉並区周辺は浸水やら停電やらで大変だったみたいです。
大型台風も温暖化が原因だそうで、環境問題もいよいよ深刻化してきましたネ。

そんな中、今度はウォームビズという対策をするようですね。
そもそも暑けりゃ服を脱ぐ、寒けりゃ服を着るなんてのはこりゃ当り前の話でして。
それを国をあげて政策として打ち出すんですから何ともまぁ変な話です。

さて、以前、日本超音波骨軟組織学術総会に参加したことをお伝えしました。

現在、こういった検査機器は大変高度になってきていて、
精密に細部まで調べられ、それをより鮮明に表示できるようになってきています。

レントゲン、CT、MRI、エコー
接骨や整形外科の代表的な検査機器はこのあたりでしょうか。

接骨院ではエコーは使えますが、レントゲンやCT、MRIなどを使うことはできませんので、
当院では症状を診て、検査が必要だと判断したら近くの病院を紹介しています。

そもそも何が違うのか?どの検査を受けたらいいのか?なんて悩んだ方も
いるかと思います。
大体病院に行けば、先生が判断して検査してくれるんでしょうが、
ようは見たい箇所によります。

レントゲンでは骨は写りますが、筋肉や軟骨、靭帯などは写りません。
そういった軟骨や靭帯などの組織を見たい場合には、CTやMRIを使います。
ただし、MRIやCTでは固定された状態でしか撮影ができないというデメリットがあります。
ブレちゃうんですね、動くと。
MRIの場合、20分~40分ぐらいじーっとしていなければいけないので、
負担もかかります。
そういった点ではエコーの方が利点があるといえます。
エコーならば動かしながら撮影することもできますので、どう動かすとどこが痛むのかが
撮影しながらわかります。

ただ、どれも画質は本当に今キレイになってきていて・・・
この学会で、胎内にいる赤ちゃんをエコーで撮影した写真を見せていただいたんですが
「CG(コンピュータグラフィック)?」って思ってしまうほどハイクオリティな画質でした。

これから更に進歩していけば、病気の早期発見や、新たな治療方法など
ますます便利になっていくと思います。
僕が病気になる頃には、そうなってくれてるといいなぁ・・・と思う今日この頃です。

次回はエコーの写真を載せてご紹介したいと思います。

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by ygigant | 2005-09-22 16:47 | いけだ接骨院